Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)の決算情報・分析

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Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)(ティッカーシンボル:JNJ)の決算情報です。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、バンドエイドなどでお馴染みなヘルスケア企業です。
ヘルスケアといっても実態が掴みにくいため、売上構成を見ると、①Consumer Health(消費者向け衛生用品。バンドエイドはここに含まれますね)、②Pharmaceutical(医薬品)、③Medical Devices(医療機器)から成り立っています。それぞれの売上額は①14,053、②45,572、③22,959となっている(単位は百万ドル)ため、製薬会社という側面が一番強いですね。

驚異の59年連続増配中で、配当利回りは2%台半ばです。

四半期決算
過去8四半期(2年)の四半期決算のEPSと売上の予想と結果です。
ほぼ全て結果は予想を上回っています。
【7/29追記】7/21、2021年第2四半期の決算が発表されました。EPS・売上とも、予想を上回る内容でした。

通年決算
過去8年のDPS、EPS、CFPS、SPSの推移です。
SPSは緩やかな成長を続けています。

SPSが突出していて見にくいため、SPSを抜いてみると、グラフは次の通りとなります。
2017年に利益・EPSが突出して少ないのは税制改正の影響ということで、ここは無視してよさそうですが、2018年以降も純利益の水準が少し落ちているのが、ちょっと気になります。ただ、CFPSは緩やかな成長を続けています。

チャート
日本時間2021年6月14日の24:00頃の週足チャートです。
一定のゾーン内での値動きとなっていますが、そのゾーン自体は右肩上がりとなっています。このゾーンの下限付近で買い増ししていけば、長期的には報われる気がします。

続けて日足チャートです。今まさにトレンドラインの下限に達しており、打診買い程度は行ってみるのもありかもしれません。

【7/29追記】続いて、2021年7月29日取引開始前の日足チャートです。
大きく波打ちながらも、株価は高値圏で推移しています。

事業内容を鑑みても目覚ましい成長を遂げることはないでしょうが、業績は安定しており、そこそこ配当利回りもあり、長期に渡り連続増配中で安心感は半端ないです。発行株式数も年々少しずつですが減少しています。超長期の保有に最適な銘柄です。

参考サイト
●Annual Reports on Form 10-K
●四半期決算 Investing.com
●通年決算 Morningstar
●チャート TradingView
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