Procter & Gamble(プロクター・アンド・ギャンブル)の決算情報・分析

米国株

Procter & Gamble(プロクター・アンド・ギャンブル)(ティッカーシンボル:PG)の決算情報です。

P&Gは、日本でもお馴染みの一般消費財メーカーです。
セグメントごとの売上構成は次のとおりです。(単位は百万ドル)日本でも馴染みのものが多数あります。
株主のため、日用品はなるべくP&Gのものを買いたいのですが、値段が高めのため、結局いつもナショナルブランドの商品を買っています(笑)

驚異の65年連続増配中で、配当利回りは2.5%超です。

四半期決算
過去8四半期(2年)の四半期決算のEPSと売上の予想と結果です。
ほぼ全て結果は予想を上回っています。

通年決算
過去8年のDPS、EPS、CFPS、SPSの推移です。
2016年に売上が大きく落ち込んでいますが、これは美容関連ブランドを米香水化粧品大手コティに売却したことなどが要因と思われます。その後は、SPSは緩やかに成長しています。

SPSが突出していて見にくいため、SPSを抜いてみると、グラフは次の通りとなります。
事業の性格上、目覚ましい成長は望むべくもありませんが、その代わり業績は安定していると言えそうです。

チャート
日本時間2021年6月19日、取引終了時点の日足チャートです。
ここ半年以上、株価は低迷しています。

続けて週足チャートです。超長期で見ると押し目買いのチャンスのようにも見えますが、この記事作成の時点で相場は荒れ模様のため、慌てて買い向かう必要もないかもしれません。

事業内容を鑑みても目覚ましい成長を遂げることはないでしょうが、業績は安定しており、配当利回りも高めで、長期に渡り連続増配中で安心感は半端ないです。発行株式数もほぼ年々減少しています。超長期の保有に最適な銘柄です。

参考サイト
●Annual Reports on Form 10-K
●四半期決算 Investing.com
●通年決算 Morningstar
●チャート TradingView
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