S&P Global(S&Pグローバル)の決算情報・分析

米国株

S&P Global(S&Pグローバル)(ティッカーシンボル:SPGI)の決算情報です。

S&Pグローバルは、S&P500指数の算出で知られる金融サービス会社です。

セグメントと売上高(単位は百万ドル)は次のとおりです。
Ratings       3,606(信用格付け)
Market Intelligence 2,106(データや調査・分析レポートの提供)
Platts         878(プラッツ(商品やエネルギー関連情報の提供))
Indices        989(インデックス(S&P500)などの各種ベンチマークの提供)

信用格付けといえば、他にムーディーズ(Moody’s)などが有名ですが、リーマンショックの際、サブプライムローンに高い格付けを付与していたことが大きく問題視されていたことが思い出されます。
ですが、現在S&Pグローバルの株価は高値更新をずっと続けており、10年以上の時を経て、そんな過去も今では遥か昔のこと感があります。

配当利回りは1%にも満たないですが、48年連続増配中です。

四半期決算
過去8四半期(2年)の四半期決算のEPSと売上の予想と結果です。
全て結果は予想を上回っています。
売上高は、1四半期ごとのブレがなく一定であるところがとても面白いです。
【7/29追記】7/29、2021年第2四半期の決算が発表されました。EPS・売上とも、予想を大きく上回る内容でした。

通年決算
過去8年のDPS、EPS、CFPS、SPSの推移です。
SPSは綺麗な右肩上がりとなっています。

SPSが突出していて見にくいため、SPSを抜いてみると、グラフは次の通りとなります。
2017年以降はきれいな右肩上がりを演じています。
キャッシュフローを生み出す力が凄まじいです。

チャート
日本時間2021年6月25日の23:00頃の週足チャートです。
株価は急成長を続けています。

続けて日足チャートです。2020年9月最高値をつけた後、5か月近く株価は低迷を続けていましたが、その後下落トレンドを抜け出し、過去最高値の更新を続けています。
出来高は、ここ半年以上は厚めです。

【7/29追記】続いて、2021年7月29日取引開始直後の日足チャートです。
上昇トレンドが続いています。第2四半期の好決算を受けて、株価は大きく上昇しています。

業績が好調で、発行株式数も年々減少していることから、保有したい銘柄ですが、ここ数か月間の株価の上昇が著しく、なかなか手を出しにくい状況です。買い場の訪れを気長に待つしかないですかね。

参考サイト
●Annual Reports on Form 10-K
●四半期決算 Investing.com
●通年決算 Morningstar
●チャート TradingView
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