Verizon Communications(ベライゾン・コミュニケーションズ)の決算情報・分析

米国株

Verizon Communications(ベライゾン・コミュニケーションズ)(ティッカーシンボル:VZ)の決算情報です。

ベライゾンは、米国の2大通信キャリアの一角です(もう一社はAT&T)。日本でいえば、NTTドコモやau、ソフトバンクに該当します。

セグメントと売上高(単位は百万ドル)は次のとおりです。
Consumer 88,533(消費者向け)
Business 30,962(企業向け)
Corporate and other 878(その他(メディア事業など))

16年連続増配中で、配当利回りは4%強です。

四半期決算
過去8四半期(2年)の四半期決算のEPSと売上の予想と結果です。
概ね結果は予想を上回っていますが、まちまちな感じです。
事業内容を反映して、ホント安定しています。

通年決算
過去8年のDPS、EPS、CFPS、SPSの推移です。
2014年にSPSが急落・発行株式数が激増していますが、これは2014年2月に英ボーダフォンの所有するベライゾン・ワイヤレスの45%の株式を1,300億ドルで買い取るにあたって、うち602億ドルを自社株式により手当てした影響です。それ以降は、SPSはほぼ一定です。

SPSが突出していて見にくいため、SPSを抜いてみると、グラフは次の通りとなります。
これといった特徴がないですね…。事業の性格上、安定しているといったところでしょうか。

チャート
日本時間2021年6月28日の21:00頃、同日の取引開始前の週足チャートです。
この2年半は$54.5付近から$61付近を行ったり来たりです。

値上がり益を期待できるような銘柄では到底ありません。ポートフォリオに配当利回りの高いディフェンシブ銘柄も加えておこうということであれば、サポートライン付近で拾っておいてもいいかもしれません。

参考サイト
●Annual Reports on Form 10-K
●四半期決算 Investing.com
●通年決算 Morningstar
●チャート TradingView
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