Bristol-Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ・スクイブ)の決算情報・分析

米国株

Bristol Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ・スクイブ)(ティッカーシンボル:BMY)の決算情報です。

ブリストル・マイヤーズ・スクイブは、米国のバイオ医薬品メーカーです。日本でも有名なオプジーボを開発しています。2020年の医薬品ごとの売上高は次のとおりです。(単位は百万ドル)

レブラミドとポマリドミドは、2019年に買収したセルジーンが開発した医薬品です(11月に740億ドルで買収しています)。

12年連続増配中で、配当利回りは3%弱です。

四半期決算
過去8四半期(2年)の四半期決算のEPSと売上の予想と結果です。
ずっと結果は予想を上回ってきていましたが、直近はEPS・売上高とも、結果は予想を下回りました。
【7/29追記】7/28、2021年第2四半期の決算が発表されました。EPS・売上とも、予想を上回る内容でした。

通年決算
過去8年のDPS、EPS、CFPS、SPSの推移です。
2020年に売上高が急増していますが、前年に買収したセルジーンの売上が通年反映されていることなどが要因です。
SPSは概ね右肩上がりです。

SPSが突出していて見にくいため、SPSを抜いてみると、グラフは次のとおりとなります。
2020年は90億ドルという巨額の損失を計上していますが、同年11月にマイオカーディアを131億ドルで買収したことに伴う一時的な要因です。本業の稼ぐ力を表す営業キャッシュフローは激増しています。

チャート
日本時間2021年6月30日の22:15頃、同日の取引開始前の週足チャートです。
なんとも言い難いチャートですが、この1年3か月でゆっくり下値を切り上げており、ブレイクアウトするんじゃないかという期待感があります。

月足チャートも見てみます。カップウィズハンドルの柄の部分を形成しに行っているようにも見え、前述の見立てを補強してくれているようにも思えます。

【7/29追記】続いて、2021年7月29日取引開始直後の日足チャートです。
株価は順調に伸びて行っているように見受けられます。振幅が大きいため、今後もこまめに押し目を拾っていきたいところです。

週足のトレンドラインまで下がったところでこまめに買い増しし、来るブレイクアウトに備える戦略も良いように思えます。配当利回りもそこそこ高いので、長期的視座に立ち保有したい銘柄です。

参考サイト
●Annual Reports on Form 10-K
●四半期決算 Investing.com
●通年決算 Morningstar
●チャート TradingView
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