Cintas(シンタス)の決算情報・分析

米国株

Cintas(シンタス)(ティッカーシンボル:CTAS)の決算情報です。

米国・カナダ・ラテンアメリカ・ヨーロッパ・アジアにおいて、100万以上の企業を対象にユニフォーム・マット・モップ・トイレ用品・救急用品・安全用品・消火器などの製品やサービスを提供している企業です。
事業の内訳、その2020年の売上は次のとおりです(売上高単位は千ドル)。

配当利回りは1%にも満たない低い数値ですが、38年連続増配中です。

四半期決算
過去8四半期(2年)の四半期決算のEPSと売上の予想と結果です。
全て結果は予想を上回っています。特に、EPSが毎回大きく上回っていることが目を引きます。

通年決算
過去8年のDPS、EPS、CFPS、SPSの推移です。
概ね右肩上がりの成長を続けています。

SPSが突出していて見にくいため、SPSを抜いてみると、グラフは次のとおりとなります。
やはり、概ね右肩上がりであることが確認できます。

チャート
日本時間2021年7月15日早朝、同日の米国市場終了後の週足チャートです。
株価は右肩上がりです。

続けて日足チャートです。
ここ一年近くレンジ相場を続けていましたが、三角持ち合い形成後、先月(21年6月)の終わりにレジスタンスラインをブレイクしました。
これまでのレジスタンスラインが今後サポートラインとして機能することを確認してから、買ってみてもいいかもしれません。

シンタスは資本財セクターで、景気の波に左右されることが懸念されますが、事業内容は手堅い、コロコロ契約相手を変えるような性質のものではないことから、今後も安定した業績を残していくと思われます。発行株式数も年々減少しています。配当利回りが低いため、敢えてポートフォリオに加えるか、正直、微妙なところはありますが、ポートフォリオの分散の観点からも検討してみてもいいかもしれません。

参考サイト
●Annual Reports on Form 10-K
●四半期決算 Investing.com
●通年決算 Morningstar
●チャート TradingView
タイトルとURLをコピーしました