大学ランキング ー 令和3(2021)年度 科学研究費補助金 新規採択状況(機関ごとの採択件数順位) - 研究種目別③

大学

基盤研究(C)(全12,817件)
一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。3~5年間 500万円以下。【公募要領より。以下同じ。】

順位機関名採択数
1東京大学305
2大阪大学304
3東北大学284
4九州大学250
5京都大学243
6名古屋大学194
7北海道大学193
8広島大学174
9岡山大学169
10金沢大学163
11神戸大学162
12日本大学161
13筑波大学155
14慶應義塾大学142
15早稲田大学138
16千葉大学134
17順天堂大学127
18新潟大学123
19信州大学118
20熊本大学110
21長崎大学109
22鹿児島大学99
23山口大学98
24近畿大学98
25三重大学94
26愛媛大学91
27徳島大学89
28立命館大学87
29群馬大学85
30東京医科歯科大学84
2021年度機関ごとの基盤研究(C)採択件数【上位30機関】

一覧は、科学研究費助成事業データベースから作成しました(以下同じ)。
基盤研究(C)は、その採択件数の多さからも分かるとおり、日本の研究者にとって、最も基盤的な研究種目・外部資金です。そのため、各機関の採択数は、その機関の規模(研究者数)に大きく依存します。旧七帝大が全採択件数に占める割合は14%弱程度に留まります(これらの大学の研究者は、より上位の研究種目で相当数採択されているため、基盤研究(C)での割合が落ちます)。また、私立大学の採択件数1位が、早慶ではなく日本最大の大学の日本大学であることもその証左と考えられます。
上位30機関は大学のみで、研究者数が少ない研究専門機関がなく、基盤研究(B)などと顔ぶれが異なっています。

若手研究(5,294件)

博士の学位取得後8年未満の研究者が一人で行う研究。2~5年間 500万円以下。

順位機関名採択数
1東京大学333
2京都大学200
3東北大学185
4大阪大学183
5九州大学147
6名古屋大学121
7広島大学102
8北海道大学97
9筑波大学89
10神戸大学74
11岡山大学71
12慶應義塾大学70
13東京工業大学69
14金沢大学67
15国立研究開発法人理化学研究所65
16早稲田大学64
17東京医科歯科大学62
18千葉大学55
19順天堂大学52
20新潟大学50
21熊本大学49
22国立研究開発法人産業技術総合研究所48
23信州大学44
24長崎大学43
24横浜市立大学43
26立命館大学41
27自治医科大学38
28日本大学36
29名古屋市立大学33
30東京慈恵会医科大学32
2021年度機関ごとの若手研究採択件数【上位30機関】

若手研究は、概ね30代中盤までの研究者が応募できる研究種目です。将来の日本の研究の中核を担っていく研究者の方々が、この若手研究の研究資金をもとに活動を行っています。
東京大学の採択数が突出しており、人材の層が厚いことがうかがえます。旧七帝大が全採択件数に占める割合は24%弱程度です。
2021年度は、広大の採択数が多いことが目を引きます。

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