大学ランキング ー 令和2(2020)年度 科学研究費補助金 新規採択状況(機関ごとの採択件数順位) - 研究種目別①

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特別推進研究(全12件)
新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される一人又は比較的少人数の研究者で行う研究(3~5年間(真に必要な場合は最長7年間)、2億円以上5億円まで(真に必要な場合は5億円を超える応募も可能))。【公募要領より。以下同じ。】

順位機関名採択数
1京都大学3
2東京大学2
2慶應義塾大学2
2大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構2
5静岡大学1
5名古屋大学1
5国立研究開発法人理化学研究所1
2020年度機関ごとの特別推進研究採択件数

一覧は、科学研究費助成事業データベースから作成しました(以下同じ)。
令和2年度は、京都大学が採択件数トップでした
特別推進研究に採択されるのは日本のトップ研究者のみで、採択件数も少ないです。
また、特別推進研究は、平成30(2018)年度公募から、研究代表者として受給できるのは1回限りとなっています。それまでトップ研究者の指定席になっているようなところがありましたが、制度改革がなされています。これが、採択動向にどのように影響しているのか、興味深いところです。

基盤研究(S)(80件)

一人又は比較的少人数の研究者が行う独創的・先駆的な研究。原則5年間 5,000万円以上 2億円以下。

順位機関名採択数
1東京大学21
2京都大学10
3東北大学7
3大阪大学7
5九州大学4
6横浜国立大学3
7北海道大学2
7名古屋大学2
7大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構2
7国立研究開発法人理化学研究所2
7国立研究開発法人産業技術総合研究所2
12山形大学1
12宇都宮大学1
12筑波大学1
12東京工業大学1
12東京医科歯科大学1
12電気通信大学1
12神戸大学1
12岡山大学1
12奈良先端科学技術大学院大学1
12名古屋市立大学1
12慶應義塾大学1
12早稲田大学1
12京都産業大学1
12大学共同利用機関法人自然科学研究機構1
12国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構1
12国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構1
12国立天文台1
12日本電信電話株式会社NTT物性科学基礎研究所1
2020年度機関ごとの基盤研究(S)採択件数

東京大学が突出し、京都大学・大阪大学・東北大学がそれに続くという構図です。この4機関だけで、全採択件数の半分以上を占めます。
その他の目立つ点は、横浜国立大学の採択件数(3件)で、北海道大学や名古屋大学を上回っています。
ごく一部を除く大多数の大学にとって、基盤研究(S)は毎年1件採択されるかどうかというくらいの遠い存在です。

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