大学ランキング ー 令和2(2020)年度 科学研究費補助金 新規採択状況(機関ごとの採択件数順位) - 研究種目別②

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基盤研究(A)(全611件)
一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。3~5年間 2,000万円以上5,000万円以下。【公募要領より。以下同じ。】

順位機関名採択数
1東京大学99
2京都大学62
3大阪大学43
4東北大学42
5九州大学35
6名古屋大学26
7北海道大学20
8東京工業大学14
8慶應義塾大学14
10筑波大学13
10国立研究開発法人理化学研究所13
12早稲田大学10
13広島大学9
14岡山大学8
15横浜国立大学6
16東京医科歯科大学5
16東京外国語大学5
16愛媛大学5
19千葉大学4
19静岡大学4
19岐阜大学4
19神戸大学4
19明治大学4
19国立研究開発法人海洋研究開発機構4
19国立極地研究所4
2020年度機関ごとの基盤研究(A)採択件数【上位25機関】

一覧は、科学研究費助成事業データベースから作成しました(以下同じ)。
旧七帝大(東大・京大・阪大・東北大・九大・名大・北大)で、全採択件数の半分強を占めます。
早慶の採択数が多く、やはりこの2大学が私学の雄であることが分かります。
基盤研究(A)は、各機関のエース級の研究者が採択されるような研究種目です。

基盤研究(B)(3,393件)

一人又は複数の研究者が共同して行う独創的・先駆的な研究。3~5年間 500万円以上2,000万円以下。

順位機関名採択数
1東京大学268
2京都大学203
3東北大学147
4大阪大学136
5名古屋大学113
6九州大学109
7北海道大学98
8筑波大学80
9東京工業大学71
10慶應義塾大学67
11神戸大学61
12広島大学55
13国立研究開発法人産業技術総合研究所49
14早稲田大学47
14国立研究開発法人理化学研究所47
16千葉大学44
17熊本大学37
18金沢大学34
19岡山大学33
20東京医科歯科大学29
21新潟大学27
22東京農工大学26
23山口大学24
23横浜国立大学24
25信州大学22
25大阪府立大学22
25静岡大学22
28岐阜大学21
28明治大学21
28国立研究開発法人物質・材料研究機構21
2020年度機関ごとの基盤研究(B)採択件数【上位30機関】

基盤研究(B)は、最も中堅的な位置付けの研究種目だと思います。そのため、国立大学の公的研究費のベーシックな獲得構図「東大→京大→阪大・東北大→北大・名大・九大→筑波大・東工大・神大・広大→旧六(千葉・新潟・金沢・岡山・長崎・熊本)」が、概ねきれいに表れています。
基盤研究(A)もそうでしたが、旧帝大の直下に慶應大が食い込んでいる感じです。また、私学では早慶のほかは明治大学が顔を出しているのが目を引きます。
旧七帝大が全採択件数に占める割合は3割強で、基盤研究(A)と比べかなり落ち、採択件数が幅広い機関に分散している様子がうかがえます。

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