プロフィール

 こんにちは、さこいです。
 地方大学に勤務している平凡なサラリーマンです。
 もともと米国株の情報を発信することを目的にブログを始めたのですが、ブログネタの2本目の柱として、大学に関する様々な数値をランキング形式で紹介することも始めました。
 率直なところ米国株についてのアクセスはほとんどない一方、大学についてはそこそこご興味を持っていただける方もいるようで、そちらの情報に特化した方が良いのではないかと思い、米国株の情報発信については取りやめようと思います。内容も完全素人で、この分野はレッドオーシャンですし…。
 というわけで、書くべきプロフィールもなくなったのですが、自分への戒め?も込めて、当初作成したプロフィールは以下に残したままにしておこうと思います。


 2021年6月よりブログを始めましたが、そのきっかけを記載することで、プロフィールに替えたいと思います。

 日本の借金は2020年度末に1,200兆円を突破しています。更に2025年には団塊の世代が後期高齢者(75歳)に達することで社会保障費がますます増え、状況の悪化にますます拍車がかかることが予想されます。
 日本には改革すべきことが山積していますが、既得権益にがんじがらめとなっており、現状を変えることができる見込みはほとんど立ちません。この先待っているのは、増税・社会保険料の負担増で、その結果、国の活力は損なわれ、国際競争力は低下し、ますます貧しくなる未来が想像されます。一人当たりのGDPはもう韓国にさえも抜かされ、もはや日本は豊かな国ではありません。日本はほぼ詰んでいます。この辺りの考察については、こちらの本がとても参考になります。
 日本の行く末は暗く、こうなってくると、自分の身は自分で守っていかなければなりません(まぁ当たり前ですが…)。そのためには資産形成が不可欠です。

 そう考えるようになった時、バフェット太郎さんの書籍に触れます。
 これをきっかけに、米国株への興味を持ちます。著作の中で30銘柄が推薦されていますが、これらの銘柄に投資すれば、成功する蓋然性はまぁ高いのかなと思われますが、一方で、これらを漫然と保有しているだけでいいのか、他力でなくある程度自分で分析する力が必要ではないかとの思いも強くなりました。でも私は、財務諸表も英語も読めません(偉そうに言えることではないですが…)。
 そんな時、ツイッターを通じて知ったじっちゃまこと広瀬隆雄さんが四半期ごとの決算において、
 1.一株当たり利益(EPS)がコンセンサス予想を上回っているか?
 2.売上高がコンセンサス予想を上回っているか?
 3.会社側ガイダンスがコンセンサス予想を上回っているか?
以上を達成することが大切だとおっしゃっているのを目にします(参考)。
 そのことを踏まえて、英語が苦手な自分にとって、ガイダンスに関してはハードルが高いため、1.と2.の2点と年次決算に関してはせめてフォローしていこうと思うに至り、その結果をまとめるために始めたのが、当ブログです。
 米国株を紹介しているサイトは掃いて捨てるほどあり、そのクオリティは皆とても高く、それらのサイトと比較すれば、このブログの情報は本当に貧相です。
 ですが、緩やかな資産形成を目指せばよい大多数にとっては、あまり難しい点まで踏み込まず、この程度の情報を押さえるだけで十分ではないかと思っています。
 そうは言いつつ、情報が貧相であること、またガイダンスについて触れていない当サイトの不完全さをカバーするために、検証対象とする会社は、信頼感の高いものとしたいと思います。具体的には、誰もが知っており、連続増配銘柄(40年以上)で、配当もそこそこある(概ね2%以上)会社です。こういう会社であれば、ガイダンスを一度しくじっただけでサヨナラ、となるものではありません。
 バフェット太郎さんは2021年3月にIBM株を手放しましたが、その主な理由は、CFPS(一株当たりの営業キャッシュフロー)が三期連続で減少したためということでした。私も、このブログでの検証を通じて、自分の保有銘柄に変調がないかをモニタリングしていければと思っています。

 ここまで書いてくると、全米を投資対象とするETFであるVTIとか全世界を投資対象とするETFのVT、もしくはそれらに類する投資信託を買うだけで良くね?と思われるかもしれません。おっしゃるとおりです…。実際、自分も投資の主力としているのは、eMAXIS SlimシリーズのiDeCoとつみたてNISAでの積立てです。でも、少し物足りなくて、個別株にも手を出している次第で、半分趣味です。

 コロナ禍を経て、日本を取り巻く状況は一層深刻化しています。そのような中でも一縷の望みをつないで進んでいきたいと思います。

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